ナンパゲーマー

30代からのナンパ日記。本当に欲しいのは自信だ。

カテゴリ: ナンパについて思うこと

 

僕は「男が女に奢るべき」という風潮が嫌いだ。


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ナンパを始めてから以前より遥かに女を抱けるようになった。テキストで学習した情報は実践でも機能した。

恋愛工学などにある現代の技術は僕の人生を変えている。

女とセックスできるということが男へもたらす変化は大きい。

だが、まだ足りない。

僕は若い美人を落としていないのだ。

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この世は残酷だ。

恋愛市場に身を投じていると、あらためてその頂点にいるのが「若い美女」だということをいやというほど思い知らされる。

皆からチヤホヤされ、メシをおごられ、高いプレゼントをおくられ、恋愛の主導権は常に若い美女が強力に握っている。

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僕はアラサーだが、今まで風俗やキャバを利用したことが一度もない。

「女の性を金で買う」という点に対し、強く嫌悪感を持っているからだ。

すごく卑劣で汚いことのように感じるのだ。

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ナンパ初級者が最もつまづくのが声掛けだ。

今宵もどれだけの初級者が女を前にして、どう声を掛けたらいいのかわからず、そのまま地蔵と化していることか。

そんな初級者が悩みに悩んでやっと上級者に質問を投げかけた時、やつらは決まってこう返す。

「声かけの第一声?なんでもいいよ、適当に」

 

僕はこう返したい。

そのクソの役にも立たないアドバイスはただちにやめろと。

だって

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